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メカの事件簿その1.Yahoo!オークションに出品された「タイムマシン(本物)」
時に、西暦2000年6月9日(金)。Yahoo!のインターネットオークションにとんでもないものが出品された。全世界の科学者と、SF少年の夢と憧れのメカニック、「タイムマシン(本物)」である。
だが本当に本物だったのか? それともただの妄想だったのか? 今となってはすべてが謎である。
しかし今回、我が「The Strange Mechanism Museum - Neo -」スタッフは、「ヤフー!オークションに 「タイムマシン(本物)」を出品した人物shikumi0氏について考える」サイトを管理しておられるもしもマシン氏の協力を取り付けることに成功した。
「人の作りしもの」としてのメカも、「人の造りしもの」としてのメカも、そして「人の創りしもの」としてのメカも、同列に扱い考察する我が「The Strange Mechanism Museum - Neo -」としては、今回のオークションのやりとりをタイムマシンというメカに関する貴重なる記録としてここに保管すると同時に、Shikumi0氏のタイムマシンについて独自に考察を加えたいと考えるものである。
●問題の「タイムマシン(本物)」についての私的考察
今回の「タイムマシン(本物)」について、shikumi0氏のQ&Aでのやりとりから、考察してみたいと思う。
●shikumi0氏の開発したタイムマシンのスペック
全長:2.15m
全幅:1.52m
全高:1.50m
自重:約200Kg
動力:AC100V (50/60Hz、両方で使用可能の可能性あり)
消費電力:500W (電子レンジの電源部を流用)
過去への時間移動能力:理論上無限大
未来への時間移動能力:理論上無限大
最少移動時間設定:秒単位
空間移動能力:なし
外観:ブルー系の塗装で、アールヌーボー調の装飾が施されている。
(ただし現在は、赤に塗り替えられている可能性あり)
開発費:2,000万円
制作費:20万円程度
乗員:1名 |
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