2002年11月16日(土)
6日の日記に書いた「サンダーバード大全」ですが、amazon.co.jpへの直リンクと、ビーケーワンの直リンクを用意しました。いい本ですので、ほしい人は買ってください。
RGC歴史群像コミックス 「攻撃目標モンタナ」(学習研究社刊、ISBN:4-05-602963-6, 950円+税)に、コンバットコミック当時の漫画原案で一番手を入れた仕事の「異形三矢の鵬翼」が収録されました。一口に原案と言っておりますが、程度の差がありまして、他の2本は大筋程度だったのに比べて、「異形三矢の鵬翼」に関してはメカ設定と大筋のお話もやったということです。登場した機体は、実際に計画だけはされた機体で、武装だけがウソ(特に、30ミリ機関砲は当初設定では1門だったんだけどねえ……時効だから書いたけど)ということになっています。
というわけで、RGC歴史群像コミックス 「攻撃目標モンタナ」は、買っていただけると結構嬉しい本です。
アニメージュ最新号の、あさりよしとお氏の作品評価に激しく同意。ニュータイプ最新号の、高橋良輔氏の意見にも激しく同意。
昨晩というか今朝というか、今年最後となるウルトラマンAGEのVol.8の原稿が終了。著者校正とかキャプション書きとか、細かい仕事はもう少しあるけど。出るのは来年かぁ。来年も、続きますように。
2002年11月6日(水)
昨日、「サンダーバード大全」(双葉社刊、ISBN:4-575-29480-2, 1,800円+税)という本が出ていたので買ったが、これがかなりの好著。今のところamazon.co.jpでも ビーケーワンでも扱いがないので、どうも早売りを買ってしまったらしい。
今更ながら、サンダーバードとアンダーソン作品に関しては、奥が深いなあと痛感させられる。特に、プロップの塗装色が実は自動車用スプレー塗料で仕上げられていたことを知り、目から鱗が落ちる。今買っている「謎の円盤UFO」の食玩も、模型用塗料で塗装替えをするにはどうすればいいか悩んでいたところだったので、いい発想の転換になった。
それにつけても、池田憲章、伊藤秀明、柿沼秀樹(敬称略)といった日本のアンダーソン作品3大マニアの対談記事なんかが掲載されていたりするのだが、これがやっぱり面白い。こういう人達が頑張っているから、自分なんぞがアンダーソンメカの解説記事を書くのは、まだまだ先の話なんだろうねえと思う。
ちなみにこの本のメカ解説記事は、メカというメカを片っ端から紹介しているし、後の「サンダーバード 航空機の知識!!」で二宮茂樹氏が徹底的に書いているのでこれまた好感。アンダーソンファンは、1冊必携であろう。
2002年11月4日(月)
いつものごとくネット巡回をしていたら、いきなりこんなものが。どうも1996年にはすでに飛行していたらしいのだが、こういうのが今更出てくることを考えると、まだまだアメリカの航空各社が密かに飛ばせている航空機はあるのだろうなあと思う。X-45のような無人ステルス機を開発するにしても、まずは有人機から造るのは道理な話であろう。
それにつけても、よりにもよってバーズ・オブ・プレイとはねえ。あえて宇宙大作戦と書かせていただくが、クリンゴンの宇宙船の名前ではないか。アメリカでもご多分に漏れず、そういう世代がハードウェア技術者になっているのだねえ。
今日聞こえてきた残念なニュースは、海洋科学技術センター所有のしんかい2000と、その母艇なつしまの実質上の引退が決定したということであった。なんでも来年度の海洋科学技術センターの予算に運用経費が計上されていないそうである。長年、たくさんの海洋調査を行ってきた実績のある船だけに非常に残念であるが、艇内にトイレがないことや、研究員が一人しか乗船できないことを考え合わせればやむなしといったところか。
来年はぜひとも、海洋科学技術センターの公開日には行きたくなった。
昨日は、航空自衛隊入間基地の基地祭だったわけであるが、今年も行きませんでした。今年は特に連休の中日だったので、ただでも人が多いのに、おそらく輪をかけて人が多いのは目に見えていたので今年もやめました。
ただ、ハッピーマンデーのおかげで、何をどうやっても文化の日は連休になってしまうので、来年あたりからはちょっと考えようかなと思っています。自前で使えるF-2をなんとかしたいところではあるし。
ということなので、今年の基地祭納めは立川駐屯地の予定。
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