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つれづれ日記
いろものメカ雑記帳2002年12月版
2002年12月31日 改訂.
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2002年12月31日(火)
実は、今年の冬はコミケに行くのやめようと思っていたのだが、結局昨日売り子のお手伝いで行ってしまった。メカミリ、特撮の日には行ってないので、今回は資料的な同人誌は何も買っていない。いつも買ってる同人誌を、いつも通り買っただけ。それにつけても、BRASSさんのF104をつくる話もようやく佳境ですな。がんばれ赤星。
年内の仕事が終わったので、ここ数日で年賀状印刷しながら、見てなかったビデオを見ている。少林サッカーは、ギャグのタイミングにやや難のある部分はあるものの(香港の人間と、日本人の感覚的なズレなんだろうね)、それ以外は文句なく面白い。
WXIIIはなあ(--;) そりゃ確かに、刑事が歩き回って事件の核心にたどり着くとか、自衛隊が裏でこっそり悪いことをとか、パトレイバーの2本の映画でやってきたようなことをそのままやってるので、パトレイバーらしいといえばパトレイバーらしいんだけど、らしくないんだよね。においが消えたと言うべきか。世間にレイバーという存在が必要な世界がパトレイバーの世界観なんだけど、その世界が今では現実とパラレルになっている。そのおかげで世界が現実と極めて近くなりすぎて、現実の世界にレイバーだけがいる世界になっちゃった感じ。これでは、悪いけど微妙に違う。もっと、レイバーの存在を主張した方が良かったんじゃないの。あくまでパトレイバーなんだから。お話の方は……面白いとは言えないなあ。
WXIIIのメカの話、いきましょうか。海上自衛隊の水中用レイバーは、WガンダムのMSキャンサーに毛の生えたような感じ……。まあデザインした人が同じってことですが、要はレイバーとモビルスーツの区別がデザイナーの中で出来てないってことだろうね。これは、キャンサーをデザインした時の不始末なんだろうけど。
それと、キャンサー……水中用レイバー用の潜水母艦ですが、こんごう型と同じような艦上構造物にする必然性って何よ? あの艦橋の多面構造は、イージスシステムを効率よく配置するためのものであって、ステルス性だけを考慮したものではないのだが。
27日の日記でとりあえず買っとけと書いた世界の艦船2月号ですが、アンドレイ V.ポルトフのソ連/ロシア原潜建造史の第4回で671型(NATOコードネーム・ヴィクター級)の記事が載っております。この中の671RTM型(ヴィクターIII)の記事によりますと、どうも671RTM型は、シレナUME水中工作員輸送艇とか、Ka-56ミニヘリコプターなんてのを魚雷発射管から水中射出出来たそうな。
シレナUME水中工作員輸送艇は旧日本軍の人間魚雷に似た特殊兵器で、全長11.3メートル、直径533ミリで乗員2名と書いてあります。ググッてみたところ、どうも水中装具付きの特殊工作員2名と操縦席を無理矢理直径533ミリの中に詰め込んで、魚雷を水中操縦するものみたいですな。なんてもの運用するかなスペツナズ(-_-;)。
Ka-56ミニヘリコプターも、直径533ミリの専用コンテナを水中射出して陸上で組み立てる(洋上で組み立てるのはムリ)んでしょうが、冷戦華やかなりし頃はこんなものまで造ってたんですなあ(-_-;) 今ちょっとググッてみましたが、やはりカモフ設計局のヘリコプター。こんなに小さくて組み立て式でも、しっかり二重反転でやんの。双尾翼式なのがイカす。
というわけで、今年のいろもの納めでした。
では皆様、来年もよいお年を!
2002年12月27日(金)
ようやく、今年最後の仕事が一昨日終わりました。ハァ、シンドカッタ……。クリスマスに仕事になっちまったい(T_T)。
とか書きながら、よーやくスカパーでやってる攻殻機動隊の1本め(1話,2話)のビデオを見ました。いやあ、よろしいです! これを見たら、数年前のO監督の映画なんてクソです。確かあの頃日記に、「あんなもの攻殻機動隊じゃねえっ!」なんて書きましたが、こちらは立派にちゃんと、草薙素子のいる公安9課のアニメになってます。タチコマ(フチコマじゃないのは、なんかやばかったんでしょうか?)のおまけアニメも、「おう、おいらはこれを見たかったんだぜいっ!」というのをモロにやってくれてるので◎。攻殻ファンは、買って損なし! 全26話ということですが、ぜひタチコマ連ねて花見に行く話もやって欲しいもんですが……。
キングゲイナー、見たいなあ……。
MONOCHROME 1/72 のノースアメリカンF−107、自分は初回生産分をどーにか入手出来たんですが、ようやく増産分が出来たようですので、ここに来るような怪しい飛行機を追い求めるような皆さんは、模型やさんに買いに走りましょう。こんなん発売されるのが、奇跡ってもんです。自分は昔、レッドバロンのレジンキットを買った人なので、このキットは発売されるだけで嬉しい。結果的にこのキットが、今年最後に買ったプラモデルになってしまいましたとさ。
ようやく吉祥寺のユザワヤに、北陸製菓のレスキュー119が入荷していましたが、はっきり言って入荷遅すぎっ! いいかげん物流やインターネットが発達したこのご時世に、地域差つけて発売なんかしたら、現物を購入する前にネットオークションで欲しいものは揃えちまいますがねっ! はっきり言って、戦略ミスだと思います。わたしゃ、カンパン食うのは苦手です。
ハセガワのウルトラホーク1号が、来年1月に発売延期されてますなあ。どうしちゃったんでしょ?
世界の艦船2月号は、特集が最近の艦載レーダーなので、とりあえず買っとくとよいと思います。
2002年12月22日(日)
まずは、ようやく40,000ヒット。
いつも来ていただいている皆様、本当に有り難うございます。
もう来年の話をするのもなんですが(でも、来月)、場合によっては大変忙しくなりそうなので、申し訳ありませんがまったりペースで、日記だけは随時更新ということになると思います。
実は、ウルトラマンAGEのVol.8の原稿が、今年最後の原稿にはならなかったのですな(笑) というわけで今年も、年末進行の真っ最中であります。守秘義務に反しますので、まだどこの本をやってるなどと公言出来るわけではないのですが、久しぶりにドイツ機と日本の試作機の原稿を書いてます。出版されたら公表しますので、皆様よろしくお願いします。
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