つれづれ日記 いろものメカ雑記帳2003年12月版
2003年12月31日 改訂.
タカラから、ワールドタンクミュージアム05が発売されました。今回は、ティーガーI 初期型、ポルシェティーガー、ティーガーII ポルシェ砲塔、ヤクトティーガーと、もうこれでもかというぐらいに虎だらけなんですが、こんなに目玉になる車輌ばかりリリースしちゃって、あとのシリーズ大丈夫なのかと他人事ながら心配になりました。 今回のラインナップにはSdkfz.251D ハーフトラックと、米軍のM3ハーフトラックも入っているのですが、今回のリリースにより四号戦車、61式戦車、ヤクトパンサー(一峰大二のコミック版ウルトラセブンに登場)、M3ハーフトラックといった、ウルトラ警備隊の装甲戦闘車輌がワールドタンクミュージアムですべて出そろう結果となっているのですが、これは間違いなく意図的なものです(笑) マグマライザーはHGメタルメカコレクション07がほぼ1/144なので、ちょっと頑張ればワールドタンクミュージアムでジオラマも組めるぞ。 ただ今回のワールドタンクミュージアム05に関しては、声を大にして言いたいことが一つだけある。 今回のワールドタンクミュージアム05は、ガムがくそまずいっ!! あの味に耐えかねたので、今回は3個買ったらあとはポストホビーで欲しいの買いました。第1弾の岩チョコなんてぜいたくはいいませんから、土嚢ガムか、迷彩ラムネで構わんので、お菓子を元に戻してください。あくまで食玩なんだから、売りたかったら菓子の味にこそ気をつかうべきだと思うのだが。 さて食玩といえば、タカラの世界の艦船とか、コナミのSFムービーセレクション サンダーバードPODビークルVol.1とかいろいろありますが(あえて、どこぞのドイツいろものジェット機食玩の話題にはノータッチ)、SFムービーセレクションの将来のラインアップにマイティジャックとは、思い切ったなコナミ……(出たら買うけど)。 さて話題が少々アンダーソン作品にシフトしたが、謎の円盤UFO大全(双葉社:ISBN4-575-29630-9)はとてもよい本なので、見たら速攻で買った方がいいです。これまで、サンダーバードを取り巻く日本の文化を歴史的にまとめて掲載した本はいくつかあったような気がするんだけど、謎の円盤UFOを取り巻く日本の文化を歴史的にまとめて掲載した本なんてものが出版されるなんて、誰が想像したであろうか? 書いたのはもちろん、あのケッダーマンさん。そういえば、ファンロードも大都社から復活か。
買うのをやめたはずのワールドタンクミュージアム05だったが、クソまずいガムが日中の眠気覚ましに丁度いいことに気付き、じつはその後もしばらく買っていた。で、今日も買ったのだが、シークレットのティーガーI 初期型ビットマンマーキング車輌を出してしまったので、今度こそやめた方がいいかもしんない。
タカラの世界の艦船が発売されていたので買ってきましたが、食玩じゃなくて玩具付き入浴剤でした。しかしながら世界の艦船は、お風呂で遊ぶことも前提に発売されたものなので、どっかのマルキ天外兵器よりトータルコンセプトが取れていてよいと思う。そのためのレアアイテムのマイクロ水中モーターなんだから。家庭のせまいお風呂で遊ぶには、丁度よい大きさであろう(風呂屋にもってっちゃだめよ)。 さてこの世界の艦船は、いろいろ結構画期的なラインナップだと思う。まず、おやしお、なるしお、ノーチラス、シーシャドウといったところのスケールが1/700というウォーターラインやスカイウェーブシリーズスタンダードなスケールだということだ。当然おやしおやなるしおは、既存の護衛艦のプラモデルと情景を組むことができる。みらいと並べるのも可能だ(笑) ドイツの人間魚雷マルダーのスケールが1/72なのだが、マルダーの1/72といえば既存のものは東欧のレジンキットで、輸入模型屋で購入すれば3000円ぐらいはしたものであった。それが、運がよければ400円で手にはいるのだから、非常に画期的である(現物は、アンダースケールになっている気もするが……)。 それと、しんかい6500のスケールが1/144なのだが、1/144といえばワールドタンクミュージアムのスケールである。それと同時に、飛行機プラモのスケールでもある。ワールドタンクミュージアム05のティーガーI 戦車初期型を白く塗って砲塔に緑の三つ葉を描き、世界の艦船のしんかい6500をグレーで塗装して三つ葉を描き、ドラゴンモデル 1/144のハリアーを買って赤く塗装し三つ葉を描けば、陸上防衛隊まおちゃんの情景がさっくり出来てしまうのだよ。これもおそらく、リリースした側の意図したものか……。 んでまあ今日は5個買ったわけですが、マイクロ水中モーターが1個も出なかった代わりに、のっけからサブマリン707Rのジュニア2号艇とシークレットの707II世、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
昨日からさらに7個も買ってしまったわけだが、どういうわけだかダブリまったくなし。「ダブったかな?」と思われたのも、おやしおとなるしおだったのでいうことなし。ようやくマイクロ水中モーターも1個出せたし、シークレットじゃない707II世も1個出たし、そろそろ無理せずヤフオクでの入手に転換すべきかな。
ようやく西山洋書に、「British Secret Projects: Jet Bombers Since 1949」が来たので購入。表紙からしてアブロ・バルカンの無尾翼初期計画案だったりするのですが、中身はやっぱりヴィッカースウォーリスの可変翼機とかブリストル188とかが掲載されているわけで、ここに来てる人にはやはり1家に1冊の本だと思います。買って損なし。 続・続・タカラ「世界の艦船」 タカラの世界の艦船は、結局15個買えましたが、ダブリはジュニア1号艇、ジュニア2号艇という、なんかものすごく運のいいことになってしまいました。あとほしいのはマルダーの実弾ヴァージョンと海龍のセイル迷彩ヴァージョンというところか。 コナミ SFムービーセレクション サンダーバードPODビークルVol.1 昨日からコナミのSFムービーセレクション サンダーバードPODビークルVol.1が発売されましたが、とりあえずほぼシークレット扱いのジェットモグラを入手。吸着ハンド車をなんとかしないと。 偕成出版ジュニア博物館 全18巻 いきなり何だと思ったかもしれないが、ここのところ仲間内で話題になっていたシリーズ本。14巻の電子頭脳の世紀とか、17巻のロボットの世界とかはコンピューターやロボットの歴史を子供相手に判りやすく解説した本という意味においては現在でも十二分に通用する内容であろう。逆に、現在このようなコンセプトの本が書店に一冊もないということが、現代の子供達が科学ばなれや技術ばなれを起こしている原因の一つになっているのだろうなあ。本日仙田さんから、15巻スピードの世紀、16巻すすむ海洋開発、18巻明日をひらく科学の3冊をいただいてしまった。仙田さん、いつもどうもすいません。 レベル1/144 ミグ1.44 今日イエローサブマリンに行ったら、ドイツレベル1/144のミグ1.44が出ていたので購入。でもどうせ、1/72であらためて出されると買っちゃうんだろうなあ。ちなみに、先日話題にした1/144のハリアーもドイツレベルから発売されているのが一番入手しやすいみたい。そういえば、ドラゴンモデル1/72 戦車キットの新製品はヤクトバンターとパンターGだった。
WIRED NEWSでひさびさに取り上げてくれたのでようやく機体の名前を知ることができましたが、これは過去に何度か海外のドキュメンタリーや航空雑誌で取り上げられていたロシアの円盤機です。Aviation Concern "EKIP" で開発が行われていたのですが、やはりこれも資金不足で開発がストップしていたのですな。 WIRED NEWS の記事によると、米海軍航空システム司令部(NAVAIR)が開発に参加し、開発が継続されることになったようだ。これは新しいコンセプトの航空機であると同時に、開発が成功すれば米海軍は短距離離着陸と着水が可能な大型輸送機を入手することになるわけだが、つまらない形状の航空機が増えてきた昨今、ひさびさのいろもの航空機なのでぜひとも開発が成功してほしいものだ。 ドラゴン マイクロアーマー第8弾 エレファント 発売されてましたので2個購入しましたが、重さで検討つけて一撃でベルゲエレファント戦車回収車が出たので、もう買いません。それにしてもワールドタンクミュージアム05のおかげで、まったくシークレットがうれしくないですね。
うひゃぁ、コミケ行ってないのに年賀状まだ終わってねぇっ!! というわけで皆様、よいお年を! 来年こそは、世界が平和でありますように。
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